やしま整骨院の予防に役立つ健康ブログ
出産前の体形に戻りません...。産後骨盤矯正で直りますか?
2017.05.12 【カテゴリ:産後骨盤矯正】
ゆるんだ骨盤を産後骨盤矯正でしめることによって、下がった内臓が上にあがり、ウエストのくびれが綺麗に出たり、股関節を押しこむことによって四角く見えるお尻が丸くなったりします。産前に履いていたズボンが産後に合わなくなったものも入りやすくなったりします。
産後に内臓が下がる理由
女性ホルモンの作用により妊娠約4ヶ月~7ヶ月くらいまでは靭帯がゆるんできます。そのため、出産後骨盤は開いた状態になり子宮が小さくなればその分内臓も下がります。
特に尾骨が前のめりに歪んでいる人は骨盤底筋がゆるんで内臓が下がる可能性が大きいと言われています。
産後の姿勢が悪い人、横座りや猫背気味の人は、天井となる横隔膜が下がりやすく内臓全体を押し下げる原因となり矯正しても元に戻りやすいとも言われています。
産後に心がけるべき姿勢
産後、約6ヶ月くらいでゆるんだ靭帯が元に戻ってきます。それまでに授乳中の無理な姿勢や横座り、前かがみ(猫背)といった姿勢を正すようにすることが大切です。靭帯が元に戻った以降では、ゆがみや内臓下垂などが正常な状態に戻りづらくなります。
産後の体形改善に役立つ食事
母乳は血液から作られるので血液の量を増やし、食べ物の質を良くする必要があります。基本的に鉄分・タンパク質・カルシウムが多い食べ物をとることが大切です。また母乳に水分をとられるので水分の多い食材を食べることも大切です。